日本カセットテープクラブ  /  NCTC3












作品No.061 「Let’s Do It Yourself」 2011.12 REC / 2012.9.11 UP
グーピル・チューニングLEADⅡ4本+ミックス時1本の無駄なし高速インスト
数日前に長いバージョンで清書し直したけれど やっぱりオリジナルの絶妙さには敵わない...
というわけで去年の暮れに録音したバージョンで NCTC第3章幕開けです!






作品No.062 「シュレッダー」 2012.9.7 REC / 2012.9.11 UP
こちらもグーピル・チューニングLEADⅡをステレオで2種+ミックス時に手打ちリズム
カッティングしたかったんです / 適当に歌を乗っけて楽しむべし!






作品No.063 「CIRCULATED CITY」 2012.10.8 REC / 2012.10.9 UP
2009年中頃に録ってあったものに歌詞をつけて歌い直す / リズムマシンと歌のみ
なんとも気持ちの悪い歌唱法になったのは謎言語の元歌を日本語に変換したから / そして "CIRCULATED" そんな言葉があるかは知らん
「歯車で/回るイメージ/大軌道を/巡るその前/薄い図鑑に載るほどどんくさい/気が付けば別の王/あくびへ連なる道筋の/破壊には/
 遮断/革命/ひっそり/プリーズ/ポップ/プリーズ/テクノ/おどけた先はミステリー/空に殺されて/寝ころんでる亡命」






作品No.064 「巨大なモニュメント」 2012.10.9 REC / 2012.10.9 UP
グーピル・チューニング・アルペジオ曲 / アルペジオ同じのを3つ重ねて+リズムマシン木琴メロ+ミックス時歪ませた手打ちドラムとメロ
だだっ広い空間の巨大なモニュメントの前でポカンとしている感じがする






作品No.065 「ジャック・デリダ」 2012.10.23 REC / 2012.10.23 UP
80sチューニング・トライアンフ×2種+手打ちリズム / でっかいサウンド / おフランスの哲学者 Jacques Derrida / 響きで






作品No.066 「アリが歩いている」 2012.10.8 REC / 2012.10.23 UP
脱力系即興ソング / グーピル・チューニング&ベース / マイクでアタック音も拾ってるのでちょっと部屋っぽい鳴り
ぽんとアリが出てきたのはこの時YouTubeで笑い飯の"蟻"のネタを見てたせいかもしれない
「アリが歩いている/アリ地獄へ向かっている/なかばやけくそで/スカッとする空を眺めていた/アリを眺め歩くアリを眺めているのは誰だ」






作品No.067 「4TRACK DAYS」 2012.10.30 REC / 2012.10.30 UP
80sチューニング・トライアンフのメインギターとティリティリメロ+生ドラムで一丁上がり! / 前にもこんなんなかったっけ? 俺はこんなんが好きなんだろう






作品No.068 「Mississippi River」 2012.10.30 REC / 2012.10.30 UP
インチキ・ザディコ(Zydeco)・ソング / ザディコとはルイジアナのアコーディオン・ミュージックである / これはハーモニカだけど しかも百均のやつ
複音ハーモニカを2種類+生ドラム+ショートディレイ・LEADⅡ / 途中でダンサブル / イントロで微かにゴミ収集車のメロディが入ってるのはご愛嬌






作品No.069 「歩く」 2012.10.30 REC / 2012.11.6 UP
80sチューニング・トライアンフを1&2トラックへ / 直ベースを3へ / 久々の逆回転ギターを4へ / ミックス時に手打ちドラム テイク1発でOK!
ずんずん進む感じ / 逆回転は予期しないサウンドになっていいね






作品No.070 「夏の行方」 2012.11.6 REC / 2012.11.6 UP
もう秋も酣ですが / 9月4日にフィールド・レコーディングしておいたツクツクボウシの大合唱をステレオで + 5フレ・カポのグーピルLEADⅡをディレイで2種
+ ミックス時に部屋にぶら下がってる木炭の風鈴を足す / 蝉の声が時にジブリの飛空艇の音のよう / タイトル"忘れもの"にしようかとも思ったり
(後日“令和元年夏のねぷた旅”動画を使ってMUSIC VIDEO作製)




   2019.9.18 UP




作品No.071 「転んだ子供は起きあがる」 2012.12.19 REC / 2012.12.26 UP
童謡風味のアコギ唄 / 弾き語りを3トラックとEのハーモニカ / 満たされているような澄んでいるような 透明で空虚な感じがするだろか
「虫をつかまえた/虫かごもないのに/晴れ渡る空/どこまでも/海に潜った/泳げもしないのに/透き通る空/いつまでも/明日もあさっても/変わらない昼下がり/
 風追い抜いた6月の遊び/振り返る空/広がって/歩き出してた/ゆくあてもないのに/遠回りして/帰ろうか/昨日もおとといも/失くしても大丈夫/
 転んだ子供は起きあがる/転んだ子供は起きあがる/空の下/虫をつかまえた/虫かごもないのに/晴れ渡る空/どこまでも」






作品No.072 「ヴィンセント」 2011.3.21 REC / 2012.12.26 UP
だいぶ前に録音したもの / よく指が動いたもんだ / アコギ指弾きをSONYテレコで録音
風の強いアルルの丘でひとり絵を描いているのは Vincent van Gogh / 正しい読みはフィンセント






作品No.073 「水の町」 1999年頃 REC / 2013.1.15 UP
2013年一発目はピアノ・トラック / かなり古いMD(1999年!)から引っ張り出してきたものを律儀にカセットへ / たまに弾きたくなるけどもうピアノはない






作品No.074 「Trail on Ice」 2013.1.14 REC / 2013.1.15 UP
こちらも昔(2000年頃)のピアノをステレオで落として ミックス時含め3種のベースをディレイかませて / 昨日の大雪に似合うような 氷の高音ピアノサウンド
こんな感じの即興ピアノが他にもいろいろあるがどれも下手くそすぎて重ねにくい...
ていうか 俺 昔から家でこんなんばっか録音してたんだな なんてサビシイ人(泣)!(でも楽しい)






作品No.075 「国家」 2012.9 REC / 2013.1.21 UP
エレキ2本を左右にデジタル・ディレイでホール的サウンド / ノープランの完全即興だ / "コッ!カッ!"って始まるから国家です






作品No.076 「夜に浮かぶ空」 2013.1.2 REC / 2013.1.21 UP
No.073のピアノの逆再生をバックにベースの逆再生 さらにLEADⅡをミックス含め2個 / ズレてるのはいつものことだぜ / 始まる感じ






作品No.077 「Teardrops」 2009.7 REC / 2013.3.6 UP
だいぶ前のリズムマシン手打ちによるトラック / メロディふたつに リズムふたつ / 涙が出るほどチープ!
これのオリジナルはさらに泣けるほどガラクタなのでボーナストラックにでも~
MUSIC VIDEO 第5弾はズームし続ける小品 / フラクタルでレトロなSFになるかと思いきや若干生活感あふれる仕上がりに!




   2013.3.19 UP




作品No.078 「ALL NEW DEAD ZOMBIES」 2013.3.6 REC / 2013.3.6 UP
ガットギター弾き語りで作ったレゲエ調明るいゾンビ歌 / SONYのテレコで弾き語りを録って TASCAMでガットとLEADⅡ2種をオーバーダブ
ンチャカ♪ンチャカ♪弾いてると楽しいのである / 部屋鳴りのエコーの中で歌って録音するのが一番調子いい
「いつからか現れて/いつの間に INTO THE NIGHT/腹をすかして 進む/ALL NEW DEAD ZOMBIES/赤道から極北へ/ジャパニーズエン リラ マルク ダラー/
 LANケーブルを綱渡り/行けよゾンビー/生まれながらに死んでる/死ぬことすら忘れたい/苦悩もないが喜びもない/泣くなゾンビー/今日はここまで/
 明日はそこまで/明後日はすぐそこ/3、2、1/最初のひとりから/最後のひとりまで/ふりかえる真っ赤なメロディー/コーラン 聖書 ハンムラビ/
 1+1が1になる/夢のゾンビー/いつからか現れて/いつの間にか埋め尽くす/腹をすかして 進む/ALL NEW DEAD ZOMBIES/
 行けよゾンビー/行けよゾンビー/ALL NEW DEAD ZOMBIES」






作品No.079 「HARA PEKO ORCHESTRA DUB」 2013.5.21 REC / 2013.5.21 UP
かなり前に思いついたアレがついに完成した! 前代未聞のノイズトラック / もっとも生々しいノイズは”腹の鳴る音”なんじゃなかろうか ということで挑んだ
ところがどっこい これが難しかった / 腹減らすのも大変だし 良い音を鳴らし かつタイミングよく録るのも至難の業 / 何回も試してようやく出来たのがこれ
漫画でよく見る”グー”とか”ギュルルル”とかそんな可愛らしいもんじゃなかった / 屁とも見まごうばかりのリアル過ぎる胃液サウンド そして腹の中の共鳴音
なんで俺はこんなのを真剣にミックスダウンしてるんだ?と思わなくもなかった ダブ処理を含む4トラック
なんか食わせろ! 生命の叫び 生きている証 それが腹ペコオーケストラ!/ ハンガーストライキ for ミュージック!






作品No.080 「KAZENO」 2013.5.6 REC / 2013.5.21 UP
"風野" / こちらは今年も新緑が素晴らしかったので その映像作りありきでこしらえたナンバー
しかもZOOMのデジタルMTRまで使ってしまって計6トラック / トライアンフ×4 打ち込みリズムマシン×1 KORGシンセでピロピロ×1
”ハーモニカを吹きながら”でも出てきたいつもの裏の空き地も 野良猫も登場するMUSIC VIDEO第6弾 / 片雲の風に誘われて 五月の風野を駆け抜ける




   2013.5.21 UP




作品No.081 「赤紙はPDFで来る」 2013.7.15 REC / 2013.7.16 UP
爽快な轟音のイメージで / グーピル・チューニングLEADⅡを直で3トラック + リバーブ歌をひとつ + ミックス時に直で歌
「退屈な町に/原爆が落ちる/大空を焦がす/乱舞する光/平熱の嘘に/落下する夏に/領域を越えて/残像で終わる/赤紙はPDFで来るだろう/
 天国に浮かぶ/野っ原で眠る/交差する風(影)に/善悪が消える/晴れ渡る午後に/夢見る夜に/沈黙の朝に/押し黙る日々に/
 赤紙はPDFで来るだろう/PDFで/PDFで/PDFで/退屈な町に/台風が来てる/遠くの雲が/そこまで来てる」






作品No.082 「地獄小唄」 2013.7.16 REC / 2013.7.16 UP
鼻歌で作った作品 / だからコードがよくわからんのでリズム押し(笑) / リズムマシンを手打ちで2つに ミックス入れて歌が3種
「一寸先が面白い/息を殺して行こう/五臓六腑は風になる/言葉は花になる/流行発布の落とし文/遠い甘酒の匂い/夜店を畳んで何処へ行く/
 テキ屋の影法師/行方を知らぬ魂が/見知らぬ花になる/宇宙のラッパが鳴り響き/故郷の夢を見る/人間たちを踊り食い/この星の夢を見る/
 善人ばかりじゃ味気ない/極楽で鬼に出会う/悪人ばかりじゃ反吐が出る/地獄で仏に出会う/廻船問屋の笑い声/徳政令の町/街道沿いの晒し首/
 ひとり風野歩く/行方を知らぬ魂が/見知らぬ石になる/一寸先が面白い/息を殺して行こう/一寸先が面白い/息を殺して行こう」






作品No.083 「リージョン9」 2013.7.17 REC / 2013.7.29 UP
透明なアルペジオを聴け / ノーマル・チューニングのテレキャスターをステレオで + 百均複音ハーモニカにリバーブ + 裏声リバーブをミックス時含め2種






作品No.084 「月が出たなら (山下清に捧ぐ)」 2013.8.11 REC / 2013.8.12 UP
昨年著作を色々読んでとてもよかったので 画伯で1曲作りたいと思ってまして / この歌詞で2曲ボツになって3度目の正直で完成
トボトボ歩く感じとちょっと和な感じがするかしら / テレキャス直で2種と歌いながらトライアングル+ミックス時にギターもう1つ
結構著作のイメージに忠実 / 最後の歌詞は辞世の言葉です / 興味ある方は是非 / まあ捧げられても困っちゃうだろうけど
「今夜は月がきれいだから/明日はここを抜け出そう/ここはなんだか窮屈すぎて/誰にも気付かれないように そっと/空は続いている/ララララ/
 下駄を鳴らして/歩く/空を千切って画用紙に貼り付ける/また放浪がしたくなる/兵隊にはなりたくない/殺されてしまうから/空は続いてる/ララララ/
 下駄を鳴らして/歩く/放浪の果ては何もない/何にもない場所を目指して/月が出たなら/月が出たなら/今年はどこの花火を見に行こうかな」






作品No.085 「塩道」 2013.8.12 REC / 2013.8.12 UP
このために三線を買ったといっても過言ではない / なんちゃって島唄完成 / 母方の故郷である鹿児島県の喜界島(奄美大島のそば)を歌う
島の方言を母の記憶を頼りに聞き出して作詞 / 方言は面白い 下手すると本土で失われた古代日本語(大和言葉?)に近かったりするようだ
家のある塩道(地名)の前にはとてもきれいな白い砂浜があったのだけれど ここ20年くらいで 仕事のない島の土建屋がコンクリで埋め立てて
ひどいものにしてしまった / 自分たちの土地の自然の素晴らしさに気付かない地方ではよくあることだろうが こうして自然は消えていくのだろう
2001年 最後に訪れた時に録音してあった潮騒のステレオに三線を2本+ミックス時に歌
作った曲は多少明るいけど本当の喜界島の島唄は琉球民謡と違ってもっともの悲しい / 津軽民謡とかに近い感じ
「しみちながふぁまよ(塩道長浜よ)/てぃんとーゃ潮騒ぬ(空は潮騒の)/わんなーやー うまーじゃーでっか(私の家 ここはどこですか)/
 うにふぁてぇに はでぃがちゃんどー(さとうきび畑に風が来た)/しろすなーゃー いまいずこ(白い砂は今いずこ)/ふぁしゆんはでぃよ(走る風よ)/
 ジャナぬやんめぇーじ ふぁふぃらーうどぅゆぃ(ジャナの庭で蝶が踊るよ)/ガジュマルゃゆりかごぬ(ガジュマルはゆりかごの)/アカショウビンがなちゅんどー
 (アカショウビンが鳴いているよ)/てぃだがてぃっくっしゅんだけ(太陽が照りつけるだけ)/さやぐ波よ(さやぐ波よ)/とぅーき夢よ(遠き夢よ)/
 しろすなーゃー いまいずこ/しろすなーゃー いまいずこ/しろすなーゃー いまいずこ/夢ぬしみちながふぁまよ(夢の塩道長浜よ)」






作品No.086 「EO (beat goes on)」 2013.8.11 REC / 2013.8.12 UP
テレキャス&歌×2セット+ミックス時手打ちドラムを / ノリノリでパーカッションが効いてるこの曲の仮タイトルは“天使を憐れむ歌”でありました
「突き刺さる風は/きりもみの/機械仕掛けを/吐き捨てる/Sing A Song, Secret Song/In The Feedback/リズムっ外れの/太陽に/
 沈みゆく太陽/追い越して/踊りだす影を/引き連れる/行き止まりで得体の知れないBetter Better Better World/失速する光に出会うだろう/
 いつまで続く/いつまでも続くのか/Sun Rises (Let's go EO, beat goes on)/Sun Goes Down (Let's go EO, beat goes on)/
 Sun Rises (Let's go EO, beat goes on)/Sun Goes Down (Let's go EO, beat goes on)/いつまで続くのか (Let's go EO, beat goes on)/
 いつまでも続くぬかるみぞ (Let's go EO, beat goes on)」






作品No.087 「あなたにグッバイ」 2001.7.31 REC / 2013.8.12 UP
NCTC1の「グッバイ」の2といった趣で / ステレオでガット弾き語り×2回+ミックス時ガットもう1本
「ステレオの中から流れてくる/夢で聴いた歌/響く部屋に俺はいて/幼い心に/あなたはすらりと言う/“グッバイ”/青く澄んだ道/永遠の音楽の続きを/
 何度も振り返って/このドアを開け/あなたに/“グッバイ”/“グッバイ”/“グッバイ”/“グッバイ”」






作品No.088 「UNDER THE BLACK SUN」 2001.2.16 REC / 2013.7.29 UP
これまた古いやつを引っ張り出して / 12年眠っていたピアノ曲でござい






作品No.089 「天気雨」 2001.9.7 REC / 2013.7.30 UP
こちらもひと昔前のリズムマシン打ち込みで作られた曲 / MDに録音するときにデジタルディレイとフランジャーをかけてダビーに
疾走感とドラムのバシャバシャした感じが天気雨っぽいでしょう? / 長すぎるのでHP用はショート・ヴァージョンを載せてあります
あっ この曲と↑88と↓90はMD音源だからカセット通してないや / この3曲は『日本ミニディスククラブ』ということで






作品No.090 「SUMMER」 2002.8.4 REC / 2013.7.30 UP
そしてNCTC3のラストを飾るのは 不思議なハーモニーのリズムマシン打ち込み曲 / 和な感じと洋な感じが混ざり合ったような / 冷たい夏?
こちらもMDに録音するときにデジタルディレイでダブ / オリジナルは10分以上と長すぎるのでHPはショート・ヴァージョンでどうぞ









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