KATAKOTO




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KATAKOTO  Archives















つまんないことをやってる時間なんて 人生にはないんだよ
もし まだだったら  今すぐ 自分にとって面白いことをやろう


2025/4/24










新しいものは古くさいもの
古くさいものは新しいもの


2025/4/23










本人が言及してたりするのかどうか 全く分からないけれど

玉置浩二(安全地帯でも)が コメディタッチの曲をやってた時って
ちょっとトニー谷への憧れやイメージみたいなものがあったりしたのだろうか?

って、トニー谷の映像を見るといつも思う


トニー谷「さいざんすマンボ」

(顔の造形は全く違うけれど 白髪混じりのダンディな感じが そういう印象を与えるのだろうか? 特にこの動画はそう)


2025/4/22










あ、モンテーニュさん

私と考え方が全く同じ(笑)

モンテーニュㅣ私たちは結局死ぬㅣ死を見つめるㅣシンプルな生き方ㅣ日常こそが最高の芸術

俺も独力でこの域に達することが出来てたんだな(笑)


(興味が湧いて ちょっと本読んでみたいと思ったけど 岩波文庫で『エセー』全6冊か!笑)


2025/4/21










蝶の飛行能力を見るたびに

花びらや枯れ葉なら吹き飛ばされてしまうような
ちょっと強い風にも吹き飛ばされない
蝶の力って何だろう?とつくづく思う
あんな小さな軽い体で宙を舞っているだけなのに

いや、不思議でも何でもない
我々と同じく "意思がある" ってだけなのかもしれないが

我々がある程度強い風にも抗って立っていられるように
"飛ばされないように頑張っている" ってことだろうな


2025/4/21










その時代の中でしか出せない音があるんだなあ


シンセウェーブとかなんとか言って
エイティーズの音をどんだけ真似ても
当時のあの空気感には敵わないし、ならない

パッと聴いた感じは良さげであっても
結局は上っ面だけの"それっぽい"サウンドにしか過ぎなくて
深みがなくてすぐに飽きてしまう


それはやっぱり時代をまとってないからだ
その時代にあった"熱"を

それはきっと当時の開拓者(パイオニア)たちの持っていた"魂"だ
未知へ挑む 興奮と情熱だ

それを 後世の人間が  同じ路線で  後追いで模倣したところで、、 となってしまう


我々は 音楽を聴く時  時代を聴いているのかもしれない


2025/4/21










音楽に限らず


(たとえ本人にしか分からない心構えであっても)

アーティストが

「開拓者(パイオニア)であること」

をやめた時


アーティストの死を意味するのだろう


2025/4/21










それは何も

誰も聴いたことがないような新しい楽曲を作ろうとする作曲者

だけに限った話じゃなく

演奏側においてもそうで


他人の作った曲をどう演奏するか?という演奏能力においてだって

今までとは違う新たな弾き方・表現の仕方を模索するのであれば

その演奏者も 作曲者と同じく開拓者だろう


それが"クリエイティブ"ということであろうし

"クリエイトする"とは 即ち"開拓する"ことに他ならない


2025/4/21










でもさ

現代日本でも
何気な~く"妖怪"に親しんでるけど

水木先生がいなかったら
江戸時代まであった日本の妖怪文化が
ここまで甦るなんてことはなかった
下手すりゃ過去のものとして
継承もされず廃れて 忘れ去られていた

と思うとめちゃくちゃ凄くない?


2025/4/20










一人の人間の想像力が   時に多大な影響を及ぼす


2025/4/20










ネット社会・動画社会になって
もはや  あからさまに

広告・CMというものが
見せる方も見る方も
金を払ってまで見なくて済むようにしたいくらい
"鬱陶しいもの" "邪魔なもの" "うざったいもの"

という認識になってるのって
ちょっと面白いよね(笑)

スポンサー様的にはそれでいいのかな?(笑)


2025/4/20










スタート地点は何個もある


2025/4/19










一大イベントだって
毎日やれば日常になっちまうってもんだ

観光地の売店の店員さんや
結婚式場や遊園地のスタッフ

訪れるお客さんたちとの熱量の違いって
結局そういうとこだろうな(笑)


2025/4/18










でもそうだよな

個人の"怒ったり""闘ったり"っていうのを
代わりに"ルール"にやってもらってる

という面はあるよね


それ("怒ったり"や"闘ったり")をしなくなった分
次から次へと 自然とルールは増えていかざるを得ないだろうし
より細かく厳しくなっていくだろう

いつか  その窮屈さに気付いて  嫌気がさすまで


2025/4/18










死にたくて(死刑になりたくて)犯罪を犯す人間には  やっぱり"死なせない"ことが罰だろう

(生かしておくにも税金がかかるから癪だけども)


2025/4/18










開催中の大阪万博のニュースを
横目に眺めて ぼんやりと思った


現代日本に足りないのは

「岡本太郎」

なんじゃないだろうか




2025/4/18










あ、ウェスパ椿山   2020年で閉館してたんだ 、、!

2019年のねぷた旅で一度訪れただけだったけれど
日本海パノラマが最高に素晴らしい絶景露天風呂だったなあ

ZUGA ねぷた旅 7 ~絶景露天風呂~

地元の人や旅行者にも愛されていただろうから残念だけど
まさか翌年に閉鎖することになるとは思わなんだ

やっぱり "思い立ったが吉日"で
行きたいところは行ける時に行っとかないと、だね


2025/4/17










成すべきことをするため
やるべきことに気付くため にも

「あ、オレこんなことしてる場合じゃねえや」

の "こんなこと" が
実は必要不可欠なのかもしれないな(笑)


自分にとって無駄に思えることをすることで
やるべきことに目が行くというか

反面教師的な効果の意味合い


2025/4/16










今日の風が 桜を吹き散らしてしまうだろう

そうしたらもう五月だ


2025/4/15










アホはいるけど  悪意はない

そんなアラレちゃんみたいな世界がいいな(笑)


2025/4/15










失敗を恐れる社会に 発展・進化・進展はない

それは 日本の戦後の
"何も失うものがない"状態からの超人的な発展に
火を見るより明らかだ


現代日本はどうだろう?

ガチガチのコンプライアンスを挙げるまでもなく
失敗が許されない社会になっていないだろうか?

ある程度 社会の全員が満足の行く文化的な生活を手に入れてしまって
"守りたいものが増え過ぎた"状態では致し方ないことなのだろうか?


2025/4/15










失敗は 閃きの源である


2025/4/15










あはは(笑) スリムクラブってこんなに狂気だったのか(笑)

【解説付き】スリムクラブの完全新作コント「新入社員面接」


2025/4/14










使ったことのないコイン精米所に行って精米してみるとか
使ったことのないコインランドリーに行ってみるとか
入ったことのない喫茶店に入って注文してみるとか
いつも行くスーパーで買ったことのない食材を買ってみるとか
ゲーセン行ってやったことのないゲームで遊んでみるとか
自販機で飲んだことのない飲み物を買って飲んでみるとか


"やったことのないサービスを利用してみる"

という 少しお金を出せば味わえる 日常でのちょっとした初体験が
案外 脳を活性化してくれるのかもしれない(笑)


(もちろん お金のかからない"自然"での体験も効果的だろうし
  本屋さんで全く縁がないジャンルの本棚を眺めてみるだけでもいいかも 笑)


2025/4/13










"掃除すると自分のものになる"感覚

掃除してキレイにしてあげることで ちゃんと自分のものになったような、、
そういう感覚って多少なりともあるかもしれない


2025/4/12










何でもそうだけど


"人に聞く"
"人に聞いてしまう"

ということは

"その技術が習得できていない"
"自分のものになっていない"

ということ


もちろん初心者のうちはそれで全然構わないけれど
ずっとそんな状態なのは困りもので

聞ける誰かがずっと身近にいればいいけれど
その誰かがいなくなったら途端に何も出来なくなっちゃう
ってんじゃあダメだろう


多少 遠回りで時間がかかっても
聞かずにできるようになりたいもんだよね

それが  "その技術が自分のものになった"  ということだから


2025/4/11










カラオケで音質試しの録音してたら
隣の部屋から「MajiでKoiする5秒前」が聴こえてきて
とってもタイムリー(笑)


2025/4/8










"妖怪が登場するのに やけに人間くさい"

のも 水木漫画の良さだよなあ


妖怪という 人知を超えた超常的な存在を描いているのに
漫画全体に漂う そこはかとない人間くささ というか(笑)

それはきっと 他の漫画家には絶対に出せない味わいだ


(そして それこそが実は 水木先生の本質でもあるのかもしれない)


2025/4/7










世界一ナイスなゲームの一つだと私が常々思っている『ファイナルファイト』も
令和のコンプラだったらゲーム自体がもう完全にアウトだったりして(笑)


2025/4/7










こう見えて  どちらかと言うと"脳天気"な私 (笑)


2025/4/6










"そう思う"と 世界は"そう見えてくる"ものさ

だから  "思う"内容 には気をつけて


2025/4/5










ギター1本持って 人前に出て行って
楽しいロックンロールを 思いっきり鳴らした


世界を変えた男

いい度胸してるぜ

チャック・ベリー


Chuck Berry - Roll Over Beethoven (Belgium TV, 1965)


2025/4/5










表現者たるもの The Trashmen の「Surfin' Bird」 くらい吹っ切れてやらないといけないな(笑)


2025/4/5










"厳しくしないと軟弱になる"

ってのも真理の一つだとは思うぜ?


そりゃあ誰だって厳しくされたくないし
できれば楽をしたいもんだけど(笑)

かと言って

鍛えないで 強くなる筋肉はないだろうし
鍛えないで 完成する刀もないだろうし


でもそれって 裏を返せば
軟弱でも生きていける時代になった
ってことだよね?

良くも悪くも ね


2025/4/4










"厳しくしてもらえない"不幸

ってのもあると思う
職場で今の若い社員さんたちを見ていると(笑)


だって

それ全部 自分で律して 自分でやっていかないといけないわけだから

かつて 厳しくされていた分を
今は 自分で自分に厳しくしないといけない

だから
出来る人はどんどん出来るようになるし
出来ない人はそのまんまダメなまんま


昔のスパルタ方式が 決していいとは思わないけれど
(戸塚ヨットスクールみたいな笑)

出来ない人間を無理やり覚醒させる瞬間を作れる確率は今よりは高かったと思う
今ではそのチャンスすら自分で掴まないといけない

そもそもそういうチャンスに気付かないから "ダメな状態" になってるわけで、、


いや~、、 厳しい世界だな(笑)

昔とはまた違った厳しさだ
時代が醸成した "自己責任思想" の産物ってヤツだろう


2025/4/4










極端な言い方をすれば

厳しい訓練を受けさせてもらえない兵士が いきなり戦場に送り出される

みたいなもんなのかもしれない


2025/4/4










スパルタ方式の何がダメかって言うと


厳しく指導する人間側に

本当にその人のためを思って 愛情をもって厳しく指導する場合 と
相手のことなど考えず ただ単に型通りに 厳しく指導する場合 (それが快感(下手すりゃ性癖笑)になっちゃってる)

が混在してしまうことだ


いや 後者の方が断然多くなってしまうのかもしれない(笑)

"強者が弱者に権力を振りかざす快感" が多分に混じってるからかもしれないな
そこに相手への愛情はない


2025/4/4










ホップ♪


ステップ♪


うずくまる、、



じゃあ いけません(笑)



ジャンプ ! !


しないとね


2025/4/3










『Dr.スランプ』
『DRAGON BALL』
『おぼっちゃまくん』
『ドラえもん』

は 世代を超えて愛されることが
私の甥っ子たちで(私の私物により)すでに証明されておる!


2025/4/3










表現は

思いっきりやらないと何も生まれん!


2025/4/2










あ!


"網走オホーツクの旅"の連載レポート

始まったみたいだぜ (笑)


ZUGA 2025/4/1 網走オホーツク旅 ~プロローグ~


2025/4/1










結局

"見かけ倒し"

ってヤツが恥ずかしいんですな



"こけおどし" はいかん

「中身も本物であれ」 と



ただ

"ハッタリ"

も意外と通ってしまうのも 世の常で(笑)


2025/3/28










「その先は知らなくていい」



もしかしたら

"知らないからこそ"
"未知だからこそ"

知りたい意欲・前向きな力 が湧き

生きる原動力にも繋がるのかもしれない



何ごとも

"知らないからこそ"できる

という面は多分にあるわけで


その先に何が起きるか

"すべてを知ってしまったら"
"すべてが分かってしまったら"

何もやる気は起こらないだろう



だとすると  例えば

究極的な不可知領域である "死の先" "死後" を誰も知ることができないのは

"生きる"ということへの  カミサマの粋な計らいなのかもしれない


2025/3/27










またぐためのジャンル
またいでこそのジャンル


2025/3/25










ってことは 要するに


サブスクは

"自分のものにはならない"


ってことでいいですかね?(笑)


2025/3/24










変わらないものがあるなんて
ただの思い込みに過ぎなくて

すべては変わり続けるもの


釈迦の教えじゃないけれど

変わりゆくものを
変わらないものとして捉えてしまう

それこそが悲劇の始まりであるし
執着にとらわれるということだ


2025/3/23










ともすると

"人間が快適に暮らせる状態こそが正しい!"

になりがちだったりもするが


宇宙的尺度で見れば

地球自体が変わり続けて来た星であるし
これからも変わり続ける星であろうし

そこに人間の好みの介在する余地はない


たまたま人間の生存に適した時代に
人間が繁栄出来ている時代が 今

っていうだけ


文明の発展がもたらした 人間の"自然な"思い上がりで
自らの環境を破壊し続けるツケにより自滅していくのも

それもまた"自然"であり

自然の営みの1つである



とまで言うと他人事過ぎかな?


2025/3/23










生存競争を降りたら 滅ぶだけだ


2025/3/23










感動至上主義者ってわけでもないけれど


"感動は人を変える"

ってのもまた事実


2025/3/22










物価が高過ぎて

ブッカー・T&ザ・MG's
(物価ー・高過ぎ・&ザ・マジっす)

だな


2025/3/22










先進国の少子化も

"種のブレーキ" かもしれない


2025/3/22










氷河期とか大きなお世話だぜ


2025/3/21










活字の本なんか読んでると
フィクションにせよ ノンフィクションにせよ

「ち、地図のせてくれ~!」

って思うことあるよね(笑)


すごい丁寧に 数行、数十行、時には1ページ以上に渡って
作者は位置関係を説明してくれているのだけれど、、

「あなたのその頭の中の地図、
 本当に私の頭の中で正確に再現できていますか?」

っていうと かなり心もとない感じで(笑)

あやふやなままで読み進めちゃう
なんてことも少なくない


そんなに きちんと設定して 詳しく描写してくれるのなら

「バンッと1枚、1ページだけ使って
 位置関係を説明した地図を載せてくれれば それで済むのにな~っ!」

と思ってしまったりもする


(もちろん 趣も情緒もなくなってしまうかもしれないけど 笑)


2025/3/20










わたくし、この度

新たな星雲を発見いたしました!!


ZUGA 2025/3/19 ダウンジャケット星雲 / Down Jacket Nebula


2025/3/19










実は

"コレクター癖(へき)" と "サブスク活用" って

相容れないところがあるんじゃないかと思って



手元に置いとかないと
いつか失くなってしまうんじゃないか?
いつか聴けなくなってしまうんじゃないか?
いつか手に入らなくなってしまうんじゃないか?
じゃあ現物で集めておかねば!

と思ってしまうような コレクター癖のある人は

いくらネット空間のサブスクのドライブに
豊富に保管されているとわかっていても 何だか安心出来なくて(笑)
本当に好きなものはついつい現物(データでもOK)を手に入れて手元に置きたくなってしまう


ネット上のサブスクのストックなんて
あくまで他人の仮想ドライブの中のデータみたいなもんで
サブスク運営側のサジ加減で 一瞬で消えてなくってしまうことだってあるだろうし

ネット上のデータの"水もの"具合や"儚さ"を知っているというか
運営側という"他者"を信じていないというか
自分でやらないと安心できない性分というか(苦笑)

そもそもあまり他人というものを信じてないのか?(笑)


あと 単純に
"自分のモノになっていない"
"所有欲というコレクター欲が満たされていない"
そんなところも大きいのかも



私がいまいちサブスクの"ノリ"についてないけないのはそういうところに要因があるんじゃないだろうか?(笑)
そのお得さや便利さは十分わかっているのにね

"好き具合"と"便利さ"って また別な話な気もするし、、

"一期一会"と割り切れればいいんだろうけど
本当に好きなものは大切に自分で持っておきたくなる


ま、性分だな(笑)


2025/3/18










やった♪ またさまぁ~ずのラジオでメール読んでもらった!

2度目(笑)


2025/3/17










そうだ

これこそ俺の人生だよな(笑)



そうだ

そうだよ

これこそ俺の人生じゃないか



うまくできることも うまくできないことも

うまくいくことも うまくいかないことも

すべてひっくるめての 俺じゃないか


2025/3/16










RUSH かあ(笑)

名前は知ってたけど
ハードロックな老舗バンドっぽいイメージってだけで聴いたことなかったなあ
カナダのトリオ編成のバンドだったんだな
オレ好みのいい曲ありそうだな(笑)


2025/3/14










とうとう浜ちゃんも休養かぁ


2025/3/11










いやぁ~素晴らしい旅だった!(笑)


(落ち着いたら ZUGAに旅レポでも書きましょう)


2025/3/5










網走に行ってきます♪(笑)

網走オホーツク 2泊3日の旅
ニポポ人形をゲットしてくるぞ!


2025/3/2










内政が大事なのは当然だけれども
外交の方が実は国の命綱だったりするんだよね

普段は国民は気にも留めずに暮らしていけるけど
100年200年に1回くらいその命綱が試される時が来そう

戦争がいい例だけれど
内政がどんなにうまく行ってても
外交で虎の尾を踏んでしまった場合
国が吹っ飛ぶ なんてことは歴史的に決して珍しくないんじゃないか?

日本もかつて 第2次世界大戦でそれを味わった
(そしてそれを避けられた外交の選択肢は果たしてあったんだろうか?という疑問もある)

今の日本の政治家や外務省のトップが
しっかり綿密多彩なシミュレーションのもと
国家運営をしていることを我々国民は祈るしかない


2025/3/1










哀しいかな

"クリーンな政治家など 政治家ではない!"

っていうのも真理の一つなんだろうな~(笑)


ルールがあった上で発揮すればいい スポーツマンシップなんかと違って
常に戦略・謀略・駆け引きが渦巻く中で  (国益となる)"ルールを作る"ってのが政治の目的だったりするわけで

外交しかり  戦争なんか始まってしまえば 国際法なんてルールはあってないようなものっぽいし、、


2025/3/1










ロックしか聴かないなんて  逆にロックじゃねえよな

とも思ったり(笑)


2025/2/28










"自信"が侵略させるんじゃない

"不安"が侵略させるんだな


2025/2/27










人類史上初 ! !


ついに明かされる

くるぶしの使い道!


(笑)


ZUGA 2025/2/26 くるぶしの使い方


2025/2/26










なぜ日本と西欧だけが繁栄したのか?【文明の生態史観】 - 社會部部長 YouTube

初めて知った御方だけど  有隣堂の新刊コーナーに
この人の地政学の本(『あの国の本当の思惑を見抜く 地政学』サンマーク出版)が並んでて
ふと手に取ってパラパラっと読んでみたらめっちゃ分かりやすかった!

動画の分かりやすさも凄い!
余計な装飾無しのシンプルの極み

地政学の観点から見て行くと
各国の発展の歴史や思惑ってこんなに分かりやすいのか!


これ 今の学生は恵まれてるなー!
ネットでタダでこんなハイクオリティの知識・情報を得られるのだから

いくらでも勉強しようがある

オレの受験生時代にもあったらなあ(笑)


(いや 社会人こそ見るべき動画・知るべき知識かもしれない)


2025/2/25










"権威" それ自体が問題ではないのかもしれないな

権威の"威を借る"奴らが現れるのが問題なんだ

そして それらは必ず湧いて出る


2025/2/24










一人暮らしだと

休みで一日中家にいるときなんか
ひと言も発しないことも珍しくなく


そんなとき

「あれ? オレ、無声映画かな?」

と思ったりもする


2025/2/23










そういや

2025/2/16のAmazon再配達の話には続きがあって


ようやく今日は一日家にいられるぞ♪
という日を再配達に指定して

ピンポーンて鳴るのを待ってたら
普通に「配達完了しました」のメール


え?と思って見に行ったら
ふつ~にポストに投函されてやんの、、

だったら最初からポストに投函してくれよ!


意味分からんだろ?(笑)



もはやAmazonも あんまり配送系統が統一されてないのかもしれん
あと 今までの日本の配送サービスの質が高すぎたのかもしれん

という 消費者目線の愚痴(笑)


2025/2/23










ギターかき鳴らして
声を出しまくって

カラオケスタジオでの練習も
"刀を研いでいる"感じだ

研いで研いで研ぎ過ぎて
刀がなくなってしまわないようにします(笑)

もちろん作品に結実させるための刀だから


2025/2/22










なんか毎日のように映画を観ていたら

階段をのぼったりだとか 自分の日々の動作も
まるで自分が俳優になったかのように
どこかカメラワークを意識したような動きに
自然と無意識になってしまうことが分かった(笑)

観続けているそのちょっとの間だけだけど(笑)


2025/2/22










もはや 創作において

"歳のせい"

にはできない時代になっている(笑)


2025/2/22










CECOTやべえな(笑)


2025/2/22










でもよく考えたら

今さら「こんにちは」という言葉がギャグにできるなんて
誰も思ってなかったよね(笑)

そういう意味でも錦鯉はすげえな


2025/2/22










「なんだ君、君の価値は減価償却でもうゼロ円じゃないか」

なんて人生にならないようにしたいものですな(笑)


2025/2/22










本当に音楽が好きな人であれば


"この人 善い人そうで人柄も好きだから この曲が好き"

とは あまりならないわけで


それって
ベクトルが正反対なだけで


"この人 悪い人っぽくで人柄もイヤだから この曲は嫌い"

というのと 言ってることは同じだろう



作者の人柄の善し悪しと 作品の出来不出来とは あまり関係がなく
(逆に 曲を好きになってから 人柄まで好きになる ってことはよくあるけれど)
そんなことと関係なく胸に飛び込んできてしまうのが"作品"ってもので

これは絵なんかにしても同じことで


作品とはそういうものだ


2025/2/21










そういえば昔一時 CMで
"過活動膀胱"って言葉流行らせようとしてなかった?(笑)
あれイマイチ流行らなかったよな~(笑)


2025/2/21










おお、THE JAMのリック・バックラーもお亡くなりかぁ

南~無~、、


2025/2/21










俺が合ってるかどうかなんてどうでもいいことで

俺は俺を生きるだけだ


それしかないだろう?


2025/2/20










"リバイバル"って後ろ向きだよな

本家を超えることはないし
それだったら本家を観る(聴く)よ

っていう



あと


"オマージュ"かどうか って

その部分なしでも作品がきちんと成立しているか?
その部分に寄りかかって頼りきってないか?

だし


"パクリ"かどうか って

元ネタの作者の前で
堂々とそれを披露できますか?

だよな


2025/2/20










自分が感動したものを追いかけるといいよ


2025/2/19










さいとう・たかを先生が 実はお茶目な人柄っぽいのもいいよね


シリアスでストイックな作品を作れる人が 実は朗らかで面白い人だったり
逆に 面白いギャグや笑える作品を生み出す人が 人見知りで神経質な人だったり

よくある "作家あるある" かもしれない


2025/2/18










ロックに小道具や小細工はいらないよ


2025/2/17










こ  の  世  界  を  好  意  的  に  見  よ


そうすれば好きになれるかもしれないぜ
MJの「そこがいいんじゃない♪」の精神だ


2025/2/17










Amazonの「再配達受取」の正解が分からない(笑)


住居の構造上「置き配」を頼むことができないし
そもそも注文時に「時間指定」ができない

最初の配達で受け取れなくて
再配達を依頼しようにも「再配達での時間指定」もできない商品(できるのは「曜日指定」のみ)は
出かける用事のない休日にしか確実に受け取ることができない

そうすると 場合によっては 受け取るのが注文から5~6日先なんてことも、、
(下手すると 受け取れなくて返送されちゃう、、 って人もいると思う)

Amazon Primeで「翌日配送可能です!」ったって
そのメリットを全然活かせないし その恩恵を受けられないのである(苦笑)


こっちも悪気があって受け取れないわけじゃないんです

「時間指定」と「曜日指定」は天と地の差があるんだよ
というか意味合いがまったく別もんなんだよ

ということを声を大にして言いたい(笑)


2025/2/16










はみ出してこそ見える景色もある


2025/2/15










曲が  映画が

海を渡って  時代を越えて  私の胸に届く
(今だったら "光回線を伝って" か?)

こんなロマンチックなことはないだろ?


2025/2/14










今日の風は  春一番かもしれない


2025/2/13










そういや

邦画か 洋画か
邦楽か 洋楽か
日本画か 西洋画か

そんなことを考えて接することも あんまりないなあ


良い作品か それほどでもない作品か

そんな風にしか捉えてない


グッとくるかどうか


2025/2/13










「記憶力」と 双璧をなすくらい大事なのが「記録力」かもしれないね


2025/2/10










多様性の推進ってのも
別に発想自体は悪くはないんだけど
いきなりやり過ぎると当然その反動が来て

今度はアホウが
「やっぱり男はこうあるべし!」とか
「やっぱり女はこうすべし!」とか
言い出しかねない

やるなら ソフトにスローに がいいだろう


あと

日本以外じゃ一般人には全然知名度ないらしいけど
SDGsなんかも 推進している企業たちは
そのハシゴを外されてももちろんやり続けるんだよね?

だって 心から環境のことを考えてるんだもんな?
まさか 企業イメージのためだけにやってるわけじゃないよな?

シレっとやめたらカッコ悪いぜ~?


って思ったりもする


2025/2/9










スローガンみたいの掲げずに淡々とやれいいんだよ
本当に本心で思っているのならば


2025/2/9










アントニオ猪木の


「元気ですかーッ!!

 元気があれば何でもできるッ!」


って

みんながものまねするから
多くの人がもはやギャグみたいに思っちゃってるけど(笑)

よくよく考えると
これってめちゃめちゃ真理だよな


元気があれば何でもできるんだよ、マジで


2025/2/8










梃子(テコ)でも動かぬ断固たる頑なな意志で
"品出し"してる店員さん いるよね(笑)

ちょ、ちょっと、そ、その棚見たいんですけど、、(笑)


2025/2/8










特定の動物への狩猟・捕獲・食料・実験なんかへの反対としてよく挙げられる理由

"人間に近い知性や感情があるから"

ってのもおかしな話だよね?


それって裏を返せば

"大した知性や感情がない生き物なら何してもいいよ"

ってことだからねぇ


人間のおごりだよ、 お・ご・り!(笑)


2025/2/8










いい作品に 古いも新しいもあるかい!


ってのはあるよね

誰もゴッホを古いとは思わないわけで


それは絵画でも音楽でも映画でもそう


2025/2/7










いい作品があったら 作った人を褒め称えたいじゃない?

いい作品であっても 褒め称える人がいない

それがAI生成作品の一番つまらなくも寂しい点じゃない?


2025/2/7










時代にもてはやされたからって 時代を越えるとは限らないし
時代を越えて 時代にもてはやされることもあるだろうし


2025/2/7










基本 人から何らかのサービスを受ける時は

そこに "この人 金儲けの下心がどれだけ入ってるのかな?" というのを加味して判断しないとね

(もちろん 言葉や表情に出す必要はないよ)


"金儲けの下心" がちょっと多過ぎるな、、って場合は拒否すればいいし

商売に限らず 人として誠実なコミュニケーションが取れるかどうかは その辺からも判断できるんじゃないかな


("金儲けの下心" を "自己の欲望の下心" に置き換えれば もっと汎用的かもしれない)


2025/2/6










ごめん(笑)  品行方正謹厳実直常識絶対順守な人が 人を楽しませる芸能・エンターテイメントが出来るとは思えないんだけど(笑)

色んな枠組みから"はみ出た"人たちにしか出来ない芸当なはずだよ


2025/2/6










雑踏を歩いていると
街ゆく見知らぬ人たち一人ひとりに
聞きたくなってくる

「生まれはどこですか?」
「今までどんな大変なこと、どんな辛いことがありましたか?」
「今までどんな楽しいこと、どんな幸せなことがありましたか?」

って


みんな個性的で ドラマチックなんだよ
退屈な人生なんて一つもないんだから


「みなさん、この後もどうぞお元気で!」


2025/2/5










ちょっとみんな クソクソ言い過ぎ(笑)


2025/2/4










気取って上品ぶった奴らがいるからこそ あえて下品にドレスダウンするのがパンクだったんけど
一般人までクソクソ言う世の中になったら 上品な振る舞いとドレスアップするのが逆にパンクかもしんないね


2025/2/4










色眼鏡何個もかけ過ぎて 前が見えてねーじゃねーか


2025/2/3










"ここは俺の人生の本筋じゃねえな?"

っていうのは
たぶん感性の鋭い人なら分かることだろう
薄々感じられたり ハッキリと分かったり

そのことに気付くのが若ければ若いほど
豊かでブレのない人生が送れる気がする
(と言っても "気付くのが遅すぎる"ということもない)

その代わり 見極めは失敗しないようにしないと(笑)
本筋かと思ったら全然違った!なんてことになると大変ですから(笑)


2025/2/2










夢を追いかけてるようじゃまだまだだな
夢に追いかけれられるくらいじゃないと(笑)


2025/2/1
















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